google-site-verification: googlec11dd3c59de6bdc4.html
人工知能はどこまで人間に迫るのか
How close will artificial intelligence get to humans?
深層学習

10) 深層学習の技術的要素 ゼロパディング

カーネルサイズとストライドの設定によってはゼロパディングとよばれる画像の周りに数値の0を追加する必要が出てくる。

パディングをしない場合にくらべてパディングを実施した方が画像の端のピクセルまで利用される機会が増え、画像の端の特徴量を把握することができる。

畳み込み演算の回数が増えるのでパラメータの更新が多く実行される。カーネルのサイズや、層の数を調整できる上、畳み込み層とプーリング層で出力サイズは次第に小さくなるので、ゼロパディングでサイズを増やすことで層の大きさを増やすことができる。

本来はパディングで埋める数値に指定はないが、画像のまわりに0を埋めて処理を行うことが多い。TensorFlowではtf.nn.conv2dメソッドのpadding引数にSAMEを指定することで、ゼロパディングを行うことができる。パディングを行わない場合にはpadding引数にVALIDを指定する。

 

トップページへ